Kimonoいいもの、お求め易く「呉服店」として
着物を適正価格で提供 

「呉服店」として

「着物は高いもの」という感覚がありますが、一生の思い出に残る着物をお求め易い価格でご提供させていただくことは「呉服店」の使命であり、その価値であると精進いたしております。

通常の委託販売に比べ、エスプリの買取販売の価格は大幅に安くなることを表した図

適正販売価格提示の秘訣

常に適正販売価格を提示させていただくための秘訣は
①特選染織品・特選工芸品も現金仕入れ
②委託販売でなく買取販売(通常の呉服店様・百貨店様は委託販売)仕入れを断固。
この2つを貫いております。そこには驚くほどの価格の差が発生します。

また、良いきものが全国の名産地より集まって参ります。お客様の心を当社の心としてよりお求め易くご提供させていただく事こそ、エスプリの使命として貫いております。
ぜひ一度、お手にとってご実感していただきたくご案内いたします。

Collection曽根 武勇作「西陣織御召訪問着」(にしじんおりおめしほうもんぎ)

曽根 武勇作「西陣織御召訪問着」全体写真

西陣織といえば袋帯などの「帯」の産地としてとても有名ですが、織物の着物として西陣で作られているのが「御召(おめし)」です。「御召」の名称は徳 川11代将軍、家斉(いえなり)公が好んで着装され、身分の高い人がお召しになったことから織物の名前になったと伝えられています。
味のある手のこんだ様々な御召を手織されている数少ない作家に曽根武勇(そねぶゆう)氏がおられます。これまでに着物雑誌に幾度となく紹介されております。70歳を超えて、なお、現在も現場でご活躍されています。
手織された御召の仕上がりは格別のものと言えるでしょう。
エスプリ・ドゥ・フルールでは作品に惚れ込み常時コレクションとして取り揃え、お求め安い適正価格でご提供いたしております。

曽根 武勇作「西陣織御召訪問着」生地の写真

Collection大野 信幸作「伊勢型訪問着」
(江戸小紋)

大野 信幸作「伊勢型訪問着」全体写真

プロフィール・受賞歴 http://www.ohnokuni.net/profile.htm
制作行程 http://www.ohnokuni.net/works/works.htm
きものファンには馴染み深い「江戸小紋」ですが、もともとは江戸時代諸大名が着用した裃の模様付けが発祥です。その後、大名家間で模様付けの豪華さを張り合うようになり、江戸幕府から規制を加えられました。そのため、遠くから見た場合は無地に見えるように模様を細かくするようになり、結果、かえって非常に高度な染色技を駆使した染め物となったのです。いっぽう、庶民もこの小紋を真似するようになり、こちらは生活用品など身近にある物を細かい模様にして洒落を楽しんだ。宝尽くしなどのおめでたい柄や、野菜や玩具、動物や気象のものなど柄はさまざまであります。 また、伊勢型と言われる由来は江戸小紋は型紙を使って染めるのが特徴でありますが、この型紙は江戸で作ることが出来ず、もっぱら伊勢に注文していたために伊勢型とも、呼ばれています。
大野先生は日本工芸会会員の「藍田正雄」先生に指導を仰ぎ、人間国宝の「小宮康孝」先生に教えを得るために工房訪問されたり、伊勢型紙染色・重要無形文化財「伊勢型紙」手付けの伝承職人であり人間国宝の「児玉博」・伊勢型紙技術保存会会員(佐々木・宮原・六谷氏等)との技術交流も深めて2016 年4月に瑞宝単光章受賞されました。
エスプリ・ドゥ・フルールでは普段使いよりフォーマル感のある、「伊勢型訪問着」を取り揃え、皆様のご来駕をお待ちいたしております。

大野 信幸作「伊勢型訪問着」2生地の写真

Collection大島紬地「汕頭刺繍訪問着」(すわとうししゅうほうもんぎ)

大島紬地「汕頭刺繍訪問着」全体写真

汕頭刺繍中国三大刺繍の一つでもあります。発祥が広東州東部の町「汕頭」であることから名前がつけられました。1858 年の天津条約を機に、宣教師たち がヨーロッパの刺繍技法を伝えたのが始まりと言われており、ヨーロッパの感性と中国古来の技法とが融合し、今では世界に誇れる刺繍として完成しました。
この訪問着は、大島紬の絹の織目、たて糸とよこ糸の交差する点と点とのハザマの、そのわずかな目に針を刺し広げていきき刺繍を施しています。この作品は色目が明るく上品に染め上がっています。汕頭刺繍の上品さとデザインの美しさとを合わせており、カジュアル感ある礼装として重宝していただける逸品です。

大島紬地「汕頭刺繍訪問着」生地の写真